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​講師紹介

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さいとういんこ

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本プロジェクト代表。詩人、作詞家。

Eテレ「おかあさんといっしょ」への作品提供多数。また、「ウエノポエトリカンジャム」「SHINJUKU SPOKEN WORDS SLAM」といったポエトリー・リーディングの伝説的イベントを立ち上げた。

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村田活彦(むらた・かつひこ)

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詩人。大手出版社勤務を経て、ポエトリーリーディング活動を始める。朗読ライブのほか音楽との共演、講演やワークショップなど、活動は多岐にわたる。2015〜2019年には詩の朗読日本選手権大会「ポエトリースラムジャパン」を主催。優勝者を国際大会に送り込んだ。その後もPoetry Reading Tokyoプロジェクトを立ち上げ、ポエトリーリーディングを通じた国際交流を進めている。

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向坂くじら(さきさか・くじら)

向坂くじら(さきさか・くじら)

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詩人。朗読とエレキギターのユニット「Anti-Trench」として谷川俊太郎、いとうせいこうらと共演。TBSラジオでも取り上げられ出演。厚生労働省の事業「地域若者サポートステーション」などで詩のワークショップをひらくほか、自死対策を目的とした「月曜日からの避難所」という取り組みがNHK、雑誌に紹介される。

詩人。朗読とエレキギターのユニット「Anti-Trench」として谷川俊太郎、いとうせいこうらと共演。TBSラジオでも取り上げられ出演。厚生労働省の事業「地域若者サポートステーション」などで詩のワークショップをひらくほか、自死対策を目的とした「月曜日からの避難所」という取り組みがNHK、雑誌に紹介される。

​サポート講師

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宮尾節子(みやお・せつこ)

詩人。高知県出身。飯能市在住。1993年 第10回ラ・メール賞受賞。既刊詩集『かぐや姫の開封』『妖精戦争』『ドストエフスキーの青空』『恋文病』『明日戦争がはじまる』「牛乳岳』ほか。2014年初頭にツイッターで公開した詩「明日戦争がはじまる」の拡散によって各メディアで話題になる。飯能市発行『文藝飯能』詩部門選者。ツイッター連詩「pw連詩組」主宰。「日曜詩人学校」「はじめの一歩」「前橋文学館 ことばの学校」等で講座を行う。

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